いか〜ん!またBlogをサボってもた!と言っても撮影多忙でございましてすみませんです。晩秋も迎え獅子座流星群は空振りに終わったうみちゃですよみなさまいかがおすごしでしょうかど〜もこん○○ゎ
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今年はかなり星景Timelapseに力を入れてきました。
暗夜ヶ所が多かったのでKaniフィルターの出番になかなかならずでしたが
この映像中の電車以外はKaniフィルターのPremiumSoftHarf0.9+LPRFを使用しています。
まぁ兎に角滑らか。言うことナシですね!
自分は...
PremiumSoftHarf0.9
HalfND0.9
ND1000
LPRF
SoftFocus
こんな組み合わせで使用しています。(^^)
今回は松川村のちひろ美術館〜大町市の小熊山からの星景になります。
毎度恒例のチラ見せVerなので8Kにしていませんが御了承くださいませ。
MoonLight&StarryNight(長野県は松川村〜大町市のナイトビュー)
やはりナイトタイムラプス〜星景Timelapseは良いですよね〜
気分が落ち着くというか
幻想的な世界に浸れるというか
ゆっくり夢の世界へどうぞ♪
別段バズるYoutuberを目指しているわけではありませんが
チャンネル登録して頂けましたら幸いです(^^)
今回の使用機材
これ80cmとか書いてありますが実際の有効長は66cmになります。
「全長が80cm」ってオチですね!
安いケドそこそこ使えるんですよ。Max低速で66cmの移動時間は凡そ1時間40分。
もう倍低速で良いかな〜って思いますが。
コマ数から考えても3時間は欲しい。
このギアベルトって汎用なので結構その他製品にも使用されているらしく
ギアもMonotaRO辺りで探したら倍のギア比になるコマはあるカモですね。
コスパは最強ですよ。
NikonZ7
このZ7偶々かもですが頗るホットピクセルが💧
動画中に出て来る下部の白い点に気が付いた方もいるんじゃないかな〜と。
レンズキャップしてISO1000にて60sec解放した結果はなんと!
38ヶ所も(;´Д`)
Nikonさんしっかりしてくださいよ!💧
因みに同実験をD7200・Df・D850でやってみた結果
超小さいのが1〜2ヶ所あった程度です。それを考えると....ウ〜ン...って感じ💧
Z7Ⅱに期待したいところですね〜
D7200
DX機でFXより流石に夜空の色調は弱くなりますが
サブ機としては超優秀かと。
タイムラプスでパカパカ使うにゃ勿体ないですけどね〜
Dfは超優秀部類ですね。
画素数は低い物のそれだけ色調Dataの取り込み能力はハンパないわけで。
タイムラプスとかしません!写真専科で!って方にはお薦めの一品
安いし最高です!ヒーターって今こんなにも安く買えてしまうんですよね。
星景やる方は必須アイティムです。
これも必需
こいつの良い所はこの小さな安定化機器の中にも予備バッテリーが含まれているので
Mobileバッテリーを交換する際も電源落ちずに交換出来るんですよね。
こいつも必須アイティムです。
この辺は大なり小なりで2〜3個あったら安心です。
自分は安定のアンカー製しか買いません☝️
三脚ですが映像やらない方はわからないかもですが
実は写真用にも映像用三脚ってめっちゃ使えるんですよ。
一眼やミラーレス機で映像も!って方にはお薦めの一品です。
これホント良いですから。
カメラ用三脚使わなくなりました。苦笑
あ!あとはレンズですね。
新大三元レンズだぁ!とまではいきませんが
SIGMAの14㎜はそれなりにボチボチ仕事してくれてます。
周辺コマ収差がキツいのでf1.8でもコマ収差無くすには
結局f2.8低度まで絞らないとなんで微妙ですかね。星景専門で考えた時には。
それ以外では全く問題ないです。日中から夕暮れ時までは超優秀!
SIGMA 単焦点超広角レンズ 14mm F1.8 DG HSM | Art A017 SONY-Eマウント用 ミラーレス(フルサイズ)専用
- 発売日: 2018/07/20
- メディア: エレクトロニクス
*1:星景Timelapse記