ついつい大人げなくジンバルスタビライザーを衝動買いをしてしまったうみちゃですが皆さま如何お過ごしですかどうもこん○○ゎ!
ジンバルスタビライザーって何よ?
って方もいると思われますが、こちらです。
いや〜ついつい「それよくね?いちまんにせんはっぴゃくえんですとぉ!?」
って飛びついちまいました!笑
早速Ronin-Sに取り付けて。
この手のモノはあまりクリエイター仲間さんから良い評判を耳にしない。
ホントなんも考えておらず
「それ良さげじゃね?つか車載時に良いかもね!」
程度にて3分考えて即ポチしちゃったワケで。
実際使ってみて...
あ゛!
これパンチルトコントロール出来なくなるよね💧(ーー;)
的な。試して居るときにはもう不信感満載である。笑笑
微妙じゃね?どうするよ?的な。。。
がしか〜し!
「そんなにショックは打ち消さんすよ!逆にビヨビヨするし。苦笑」
ってお仲間さんの御意見もあったので
恐る恐る結果を見てみた。
あ〜〜〜〜〜れ〜〜〜〜〜〜!
これ良いんでないかえ!?
想像以上かも!
だった。笑
まぁとりあえずえがった!笑笑
まぁそのお仲間さんが悪かった訳ではない。
そんなん言ってたお仲間さんどうなのよ?って考えてみたんだけど
確かにそこは「バランス第1!」になるのでこの類のモノってメーカーさんいかんで
善し悪しは左右されると思う。
だってショック性能依存になるわけなのだから。
このDigitalFoto社製のスタビライザーは自分的にはホント良かったと思う!
もうね撮影時には「微妙じゃね?」の文言連発だったんだけど
本当にすみませんでした!
って感じでしたね。
マジで走ってるように見えんし!
それ早歩きやなくて?意識してやってね?
って見えると思いますが、ガチにガシガシ走っとります。
それであんな程度!
いや〜これは来期のウィンターシーズン期待できるんじゃね?
って今からワクワクしちゃうくらい!
一眼やミラーレスだっらたどうなのよ?
も確かにありますが
そうっすね。矢張り向き不向きでいうなれば映像カムの方が覿面に合って居ると思います。
映像カムにはリモコン付けられるモノもあるし
ズムコン&ピンコン+Recボタン操作可能になるワイヤードリモコンなんてモンもある。
従ってこいつのハンドルにそれを取り付けてあげれば
パンチルトは自分で動け!
なんだけどズームやピンコンは出来るよ!って事になるわけで。
この右手上にあるコントローラーね!
万力タイプでガッチリ取り付け可能!
いや〜ほんと良い!
ヌメヌメ過ぎてもいや!若干ブレッたりして人間臭さがあった方が!
って方もいるようですが
その辺は好き好きである。
兎に角滑らかな質感が欲しい!
って方にはもの凄く良いかと。
ちっとやそっとのラフじゃ全然へこたれない!ブレない!!
実はですね。以前車載用のRonin-Sアームを自作したですよね。
何でも作る系なタイプなので。
こんなんしてあんなんして...
こんなんつくって...
こんなんしてみて
なんだけど〜
無理!どうしても縦揺れ出る!ガンガン出る!
映画の撮影車両みたいなわけにゃならん!
と言ったわけでございましてですね。
そんなんもあったので、もしこれが良ければ
アタッチメント作って車載にしてやったら今度こそ
撮影車両並みになるんじゃね!?って期待もあってポチリ...w
その実験はいつになるかわかりませんがまた今後。
で、早速の結果報告はこちら!
DigitalFotoさんのスタビダンパーは良いのか!?フォトモブVol12
いや〜わかりますよね?この凄さ!
これは今期のスキー追い撮りなんかで絶大なる成果が出せそうです!
いまから超楽しみ!
結局ですね、このクラスのジンバルを持ち歩くってのは結構な体力いるんですよね。
腰痛持ちな方にはホント命取りな重量で。
まぁなので自分の場合はRonin-Sを導入して直ぐに自作でショルダーを作成しました。
こんなですが。
嬉しくて楽でこのニヤケっツラ!...w
こうして使用したら本当に楽です。
が、流石にスキーでこの仕様は無理!笑
スキーでショルダーになってスタビになって!は、今回のスタビが良いと思われ。
それだけではなく、いくらジンバル仕様で撮影しても
それなりにナーバスになりながら撮影はしているはず。
あっち気を使い。こっち気を使い。
その辺がかなりこれで軽減になるかと。
しかも首掛け負担も軽減するし。
自分的には買って良かったかな〜という結果になりました!(^^)/
今回の使用機材はこれ!
つーか👆この図💧
なんだこれ💧
これはないわ。苦笑
仮にこう取り付けたら頭重くてひっくり返りますよ。
腕力ある自分ですらこれは支えてられません💧
因みに取り付けは自分が取り付けた位置が1番良いと思います。
それ以上下げたらバランス取れなくなるので☝️
間違ってもこのイメージでは無理ですのでご注意を!
今回はHC-X2000のハンドルを取ってジンバルに搭載して撮影しました。
頭に付けて撮影したのは6ですが
今更6を貼り付けてもなんですから代わりに8を。